はじめまして – 小5サッカー少年の母が本音で語るブログ

サッカー上達
サッカー少年

はじめまして、さくらママと申します

このブログにお越しいただき、ありがとうございます。

私は38歳の専業主婦で、埼玉県さいたま市に住んでいます。小学5年生の長男・息子(11歳)がいて、彼は小学2年生からサッカーを始めました。今年で4年目になります。

最初は「友達がやってるから」という軽い理由で始めたサッカーですが、今では週末の試合が家族の予定の中心になっています。

でも、正直に言うと不安だらけです

チームでは補欠が多くて、たまに出ても思うようにプレーできない息子。周りの子はどんどん上手くなっていくのに、うちの子だけ置いていかれている気がして…

こんな悩みを抱えていました:

  • このままチームで続けていて本当に上達するのか
  • 個人レッスンって高いけど、効果あるの?
  • 12歳までが勝負って聞くけど、もう手遅れ?
  • 他の保護者は何をしているんだろう
  • 夫は「楽しければいい」って言うけど、それでいいの?

同じような悩みを持っているママ・パパ、いませんか?

転機は「サッカー家庭教師」との出会い

そんな時、ママ友から「サッカー家庭教師」という存在を教えてもらいました。

最初は半信半疑だったんですが、谷田部さんのYouTubeを見て衝撃を受けたんです。

「チームで伸びない子がいるのは、その子の問題じゃない」
「型にはまらない指導で、その子の個性を伸ばす」

この言葉に、私は救われた気がしました。

息子は真面目で頑張り屋なのに、なかなか結果が出ない。それは息子の才能の問題じゃなくて、「合った指導」を受けていないだけかもしれない。

谷田部さんってどんな人?

谷田部さんは、日本初のサッカー個人レッスンのパイオニアとして知られている方です。

「サッカー技術の病院」というコンセプトで、「教えるのではなく治す」というアプローチを取られています。

帝京高校サッカー部出身で、これまでに2万件超の個人指導実績があるそうです。

朝日新聞でも「売れっ子家庭教師」として取り上げられていて、SNSの総フォロワー数は11万人!

特に「チーム&スクールで伸びない子専門」という点に共感しました。

従来の型にはまらない子どもたちの才能を開花させることに情熱を注いでおられる方で、「やんちゃなクソガキを育てることの重要性」を説かれています。

子どもたちが本来持つエネルギーと創造性を引き出す、そんな指導をされているんですね。

このブログで伝えたいこと

このブログでは、私のような保護者の皆さんと、子どものサッカー上達について本音で語り合いたいと思っています。

綺麗事じゃない、リアルな悩みと解決策を共有していきます。

「12歳までが勝負」と言われるゴールデンエイジ。限られた時間の中で、親として何ができるのか。どうサポートすればいいのか。

一緒に考えていきましょう。

💡 お子さんのサッカー、本当にこのままでいいですか?

チームで伸び悩んでいるなら、個別指導という選択肢があります。

谷田部さんのサッカー家庭教師なら、お子さんの個性に合わせた指導で確実に上達します。

詳しくはこちら

最後に

このブログは、完璧な親が書いているわけではありません。

私自身、日々悩みながら、試行錯誤しながら、子どもと一緒に成長しています。

だからこそ、同じような悩みを持つ保護者の皆さんの気持ちがわかるんです。

一緒に、子どもたちのサッカー人生をサポートしていきましょう!

さくらママ

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